私はチューニングハンターだ!?
ICHBINEINTUNINGHUNTER – 君の写真。君のスタイル。でも、本気のやつだけ。
ICHBINEINTUNINGHUNTER プログラムは、私たちが常にカバーできるわけではない地域のリアルな視点を届けるために生まれました。
ドイツ国内はもちろん、それ以外の国でも。
最初に言っておきます:求めているのは「数」ではなく、「質」です。
毎日のように写真が送られてきます。
でも正直に言えば、Tuninghunters.com の基準を満たしていないものも多い。
だからこそ、君が「そのレベルにいる」と思うなら、この先を読んでくれ。
もしそうじゃないなら――ここでストップだ。
私たちが求めるもの:
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オリジナリティのある写真スタイル
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クリーンで素早い編集スキル
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言い訳せずに動ける人間力(※ヘリウムを吸ったカタツムリのような人はいらない)
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本気の機材(遊び道具やスマホじゃ足りない)
スマホ?エントリークラスの一眼?MFTでダイナミックレンジも浅い?いらない。
これは「旅行の記録」じゃない。リアルなフォトグラフィーなんだ。
そこには意図があり、深みがあり、ISO800でも崩れない質が必要だ。
フルサイズである必要はない。でも、本気のやつは大体そこにいる。
それは、写真を見ればすぐにわかる。
重要なのはここから:
目的が「イベントにタダで入ること」なら、今すぐページを閉じてくれ。
このプロジェクトに参加する人は、情熱と腕前で勝負してる。
割引目的じゃない。
OWL地域(Ostwestfalen-Lippe)は除外対象。
私たちはこの地域出身で、そこはすでにカバーしている。
この募集はそれ以外の地域のためのものだ。
写真が基本。動画はプラスα。
フォトが中心であることは変わらない。
でも、もし動画も撮れて、派手じゃなく「伝えられる」何かがあるなら、見せてほしい。
求めていないもの:
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揺れまくる手持ち映像
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意味もなく目立とうとするトランジション
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ADHD的な秒速カット地獄
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TikTokにしか合わない「目がチカチカする編集」
動画が「イベントの記録」じゃなくて「アルゴリズムが暴走してる何か」に見えるなら――無理だ。
私たちが求めているのは、落ち着いていて、正直で、伝わる映像。
LSDで幻覚見てるような自己アピールは求めてない。
君が「そのレベル」なら、私たちが提供するもの:
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本物だけが載るプラットフォームでの露出(クリック狙いのゴミはない)
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チーム内のリスペクトと、ドラマのない空気
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編集の自由(ただし、車をフィルターで石けんの泡にしないこと)
簡単に言えば――結果を出せば、信用は得られる。
あれこれ口出ししない。中身がすべてだ。
応募方法:
Eメールでのみ受付。
InstagramのDM?即却下。メッセンジャー?無理。煙信号?見えない。
メール一つ送れないなら、ここじゃない。
送ってほしいもの:
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君のベストショット5枚(1920x1280px)
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簡単な自己紹介(※ホントに簡単でいい。長文・自伝・泣き言禁止)
重要:
ZIPファイル、WeTransferリンク、Dropbox共有、RAWデータは送らないで。
※事前に話がついてない場合は、シンプルなメールだけでOK。
そして、はっきり言う:
返事が来ない = 採用されなかったということ。
無視じゃない。それは、現実を見るフィルターだ。
最後に:
私たちに「フォローしてください」とか言わないで。
「どうすれば写真が上手くなれますか」も聞かないで。
FAQを読んでくれ。
そして何より――レベルを尊重しろ。
唯一の質問はこれだ:
君の写真は、スクロールを止める力があるか?
ここまで読んで「自分じゃないな」と思った?
なら、そのまま観客でいればいい。
でも「本気で参加したい」と思ったなら――
写真を送れ。
そして、本気を見せてくれ。